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川上 未映子(かわかみ みえこ、
1976年8月29日大阪府に生まれ、
本名:川上 三枝子(読みは同じ))は、
日本のミュージシャン、
文筆家、小説家。
自称、文筆歌手。
関西弁を用いたリズムある文体が特徴で、
自我をテーマとした作品が多い。
永井均に影響を受けたと語っている。
小説
単行本
わたくし率 イン 歯ー、または世界(2007年7月27日、講談社)
わたくし率イン歯ー、または世界(『早稲田文学0』2007年4月刊)
感じる専門家採用試験(『WB』WASEDA bungaku FreePaper vol.07_2006_11)
単行本未収録作品
乳と卵(『文學界』2007年12月号)
お母さーんと叫ばなならんの、難しい(『アスペクト』連載中)
随筆・散文集
そら頭はでかいです、世界がすこんと入ります(2006年12月1日、ヒヨコ舎)
詩集
先端で、さすわ さされるわ そらええわ (2008年1月5日、青土社)
先端で、さすわさされるわそらええわ
少女はおしっこの不安を爆破、心はあせるわ
ちょっきん、なー
彼女は四時の性交にうっとり、うっとりよ
象の目を焼いても焼いても
告白室の保存
夜の目硝子
ディスコグラフィ
アルバム
夢みる機械(2004年)
頭の中と世界の結婚(2005年)
シングル
瞳バイブレイション(2003年)
はつ恋(2004年)
悲しみを撃つ手(2005年)